• 2020.12.01

韓国支援で急成長のベトナム野球

□新興国・ベトナム  今年は数多くの国際大会が中止になってしまったが、たとえ多くの国々が集まることができなくとも、世界各国で野球は継続されている。その例を挙げるとしたら東南アジアの一角のベトナムだ。  同国では日本や韓国のサポートを受けながら小規模ながらも野球は継続されてきた。日本からはNPB球団OBによる「名球会」の面々が現地を訪れ、これまでに数回の野球教室を行ってきた。  特に最近、2020年 […]

  • 2020.11.29

野球7年生・ブータン②

□日常生活への浸透  引き続き、ブータン野球について書いていく。前回まではブータン野球の成り立ちや現地人の強み、抱える課題について紹介した。今回はこれからさらにブータン野球がさらに発展するために何が必要なのかなど未来にフォーカスする。  現在のブータンでは、野球を学校教育に取り入れていることもあって、主に14歳から18歳の若者からの関心が高い。このように日常生活の中で野球を経験することでプレーに対 […]

  • 2020.11.28

野球7年生・ブータン①

□幸せの国に現れた野球  野球というスポーツは世界的に見ればマイナースポーツと言われている。それでも世界中には約160ヶ国に野球連盟が存在し、そのレベルは国によって差があるものの、グラブやバット、ボールを持ってプレーを楽しんでいる人々がいる。  この約「160」という数字は世界野球ソフトボール連盟(通称:WBSC)に加盟している国々の数だ。たとえ未加盟の国であれど、野球が行われている国がある。その […]

  • 2020.11.20

女子野球発展チーム(仮)-国内部門の課題整理-

 女子野球をサポートするチーム「女子野球発展チーム(仮)」をつくると宣言して早4日ほど経った今、今度は国内の課題を整理するために現場、特にマネジメント側として関わっている方にヒアリングをした。  筆者は基本的に「見る側」ではあるが、同じものを見ていても立場が違えばその印象や注目する点も違ってくる。こうして立場は違えど、同じ事柄に関わるものとして、意見を擦り合わせたいと考えた次第だ。  いざ、話を聞 […]

  • 2020.11.18

女子野球発展チーム(仮)-海外部門設立へ-

 現在、メンバー集めとヒアリングをしている「女子野球発展チーム(仮)」。2020年12月末までに初期メンバー6人(予定)を集めるために女子野球に対して想いをもつ人や関わっている人に声をかけながら、方向性を定めている。  構想上、チームは「国内発展」と「海外発展」の2部門に分けてそれぞれで連携しながら進める。今回は海外部門の設立に向けて、海外在住で、国内外で女子野球をプレーした方の想いをヒアリングし […]

  • 2020.11.17

女子野球発展チーム(仮)-想いヒアリング中-

 女子野球の普及・発展を目指して独自にチーム編成すると宣言した「女子野球発展チーム(仮)」。これはグラウンドに立って試合をするチームではなく、あくまでも女子野球界を支援、サポートすることを目的としている。  ファンとして喜んで終わりではなく、女子野球界の現状を見渡し、課題を洗い出すこと。多くのスポーツの中で野球を選んだ彼女たちがより、良い方向に進むことができる環境への「変革」チームである。  20 […]

  • 2020.11.14

復活と挑戦のフィリピン野球

□元アジア最強国  現在のアジア野球の実力は日本を筆頭に韓国、台湾、中国と続く「アジア4強」が長年、その強さを誇っている。この4チームが第1、もしくはAグループと呼ばれている。  そして前述の「4強」に続くのはフィリピンやパキスタン、香港などといった国々で第2かBグループと呼ばれる。なかなかこの構図が崩れないのが、4番目の中国とそれ以下の国々との実力差が開いていることが挙げられる。  今回はフィリ […]

  • 2020.11.12

野球発展に情熱を注ぐパキスタン

□西アジアの雄  アジア野球連盟(通称:BFA)に加盟している国と地域は「24」。そこからさらに東西地域に分かれる。東地域には日本も含まれるため、国際大会では同地域の国々を見る機会が多い。  その一方で西アジア地域は国際大会の開催地が日本から遠いこともあって実際に目にする機会は少ない。たとえ、その状況でも同地域から積極的に大会に参加している国がある。それが西の王者・パキスタンだ。  1992年から […]

  • 2020.11.11

女子野球日本代表2021 始動

□新監督誕生  2020年11月11日、全日本女子野球連盟は2021年3月にメキシコで開催予定の女子野球W杯に出場する日本代表の監督・コーチングスタッフを発表した。今回で9回目を迎える同大会では中島梨紗氏がチームを率いることになった。  同時に中島新監督を支えるのは、木戸克彦氏と福留宏紀氏の両名。木戸氏は前回の2018年大会でも同職に就いており、既に経験がある。また、福留氏は中島監督と女子プロ野球 […]

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