(出典: 職業棒球雑誌 公式Facebookページ https://m.facebook.com/cpblmagazine)
Lamigoモンキースが前期シーズン優勝を果たした。これは前身のLa newベアーズから数えて8回目となる。
戦績は32勝21敗。2位の義大ライノスと6.5ゲーム差をつけて独走状態だった。
今回は林智勝と林泓育の2人が打線を牽引したことが大きいのではないか。
以下、2人の成績
林智勝
46試合 打率.394 14本塁打 56打点 10盗塁
林泓育
53試合 打率.350 14本塁打 60打点 0盗塁
50試合近くでこの成績は驚異。
おめでとう!Lamigoモンキース