【台湾報道】マニー・ラミレスが高知へ。日本でも巻き起こるマニー旋風

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今でも信じられない。

朝起きていつも通り野球記事をチェックするとマニー・ラミレス一色になっていた。昨年12月はじめに高知ファイティングドッグスと入団交渉を行っているという報道があったがそれが現実になったのだ。いち野球ファンとしてはぜひとも彼のプレーを生で観てみたい。

 
映像:ラミレスの本塁打集
(出典:You tube https://www.youtube.com/watch?v=PLStzBpYpwI) 

ラミレスといえば13年に台湾・義大ライノズでもプレーした経験がある。前期シーズンのみの出場で退団したものの、49試合に出場して打率.352 本塁打8 打点43という成績。 全盛期は過ぎてはいたが世界一を経験した元メジャーリーガーの打棒に多くの台湾人ファンが注目し、どこの球場に行っても球場はほぼ満員だった。

彼が所属した義大は当時から財政危機に陥っていたものの、ラミレスのおかげでこのピンチを脱した。しかし、昨年は台湾シリーズを制覇したにも関わらず身売りとなり今年から富邦ガーディアンズとなった。 わずか4年間のチームだったが、ラミレスがいた数か月間は大きなインパクトを与えた。

今回のラミレスの独立リーグ入りはその台湾でも大きく報じられている。その一端を紹介する。

□三立新聞網
「昨年からアジアでのプレー機会を探っていたマニーが日本独立リーグの高知に入団することになった。義大にいたときは球界にマニー旋風を巻き起こし、44歳になった今でも現役を続ける。4月頃にリーグが開幕し、成績によっては7月いっぱいまでNPBのチームと契約するチャンスもある」

□ETtoday運動雲
「マニーが日本独立リーグの高知に入団する。 まだ詳しい契約内容は明かされていないが、新たなシーズンは日本で過ごすことになった」

□Now news
「13年にマニー旋風を巻き起こした張本人が日本の高知に行く。既に44歳だが、打撃技術は衰えを知らない。マニー夫人によると『彼はとても野球を愛している。私は100%応援する』と後押しをしている」

□聯合新聞網
「マニーが高知ファイティングドッグスと1年契約を結んだ。今後の成績によってはNPBでもプレーすることができる。それができるかどうかは彼の環境適応能力次第だ。既に駒田監督は自身に打撃を教えてくれるでしょう?と向上心もあらわにしている」

□自由體育
「マニーがアメリカ・マイアミで高知ファイティングドッグス入団に合意した。今年は新たなユニフォームを着ることになり、独立リーグの成績によってNPBにも行ける。本人は高知球団に現役選手として獲得してくれたことに感謝しており、多くのファンの応援を願っている」

台湾でも年齢の関係もあって日本でプレーに疑問の声があったようだ。昨年12月に報道があってからは具体的な動きがなかったため、飛ばし記事ではないかとの話もあった。以前は中国やオーストラリア行きの可能性もあったため、どこに行くのか気になっていたが無事に来日する運びとなりそうだ。

果たしてラミレスはいつまで日本にいるのか。メジャー時代は変わり者と言われ、台湾ではホームシックになり前期シーズンだけの在籍。今でもファンからは本当に日本に来るのか、という声もあるが合意した以上、できるだけ長くその場にいてほしい。

出典元:
http://www.setn.com/News.aspx?NewsID=214612&ProjectID=516
http://www.nownews.com/n/2017/01/09/2366083
http://sports.ettoday.net/news/845412
http://udn.com/news/story/7001/2218481
http://sports.ltn.com.tw/news/breakingnews/1941411

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