アジア野球

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  • 2020.11.10

有望選手が眠るインド

□人財の宝庫  現在、人口が13億人を超えるのは中国とインド。特にインドは数年後、中国を抜いて人口世界一になると言われている。同時に野球の世界でも今後はアジアの勢力図を変えてしまうのではないかと巷ではもっぱらの噂だ。  今回はインド野球について。日本にいると、インドの野球情報が入ってくることはほぼない。むしろ、野球よりもカレーやクリケットのイメージが強く、逆に野球が存在しているのかすら怪しい国なの […]

  • 2020.11.09

世界を見据える香港野球

□中華圏の希望  世界中の野球・ソフボール連盟をまとめている世界野球ソフトボール連盟(通称:WBSC)に加盟している国と地域は約「160」。さらにアジア地域をみると、その数は「24」となる。そこからさらに中華圏をみると、中国・台湾・香港の名前がある。  これまで、中国と台湾については触れたため、今回は香港について。アジア勢の実力の順番でいえば、8番目くらいだろうか。WBSCのアジアランキングではパ […]

  • 2020.11.08

世界最速開幕のCPBL 2020年終了

□崖っぷちからの頂点  2020年11月8日、日本野球界では大きな出来事が多く起こった。NPBでは巨人・坂本勇人選手が通算2000安打を達成、千葉ロッテマリーンズが逆転でCS進出を決めた。また、六大学野球では早稲田大学が慶応大学相手に9回で逆転し、リーグ制覇を成し遂げた。  このように日本球界が湧いた同日、海の向こうの台湾でも同様に歓喜の輪が広がった。台湾プロ野球(CPBL)で台湾シリーズ第7戦が […]

  • 2020.11.06

中国野球の長い成長過程

□負けて学んだ2000年代  世界一の人口を誇る中国。その次にインドが続き、両国ともに人口13億人を超えるまさに「密」の国だ。人数が多いということはその分、野球選手はもちろん、その中に有望選手が隠れているという希望を感じさせる。  今回は中国野球について。同国では2002年に初めて野球リーグが誕生した。これは2008年の北京五輪に向け、野球強化の一環と言われている。その間にアジアプロ球団が集まり、 […]

  • 2020.11.05

KBO三冠王・野球恩返しの道

□永遠の野球人  数多くの野球選手にとって、考える必要があるのは引退後のキャリアだ。日本のプロ野球選手が引退するとコーチ転身や一般企業へ入社、または自ら事業を始めたりと多種多様だ。  これまで世界10の国と地域を野球旅で巡った中で多くの野球人と出会った。その中にはプロ経験者もおり、現役時代はもちろん、現在に至るまでのキャリアについても聞いた。今回はその中の1人、韓国プロ野球(通称:KBO)からイ・ […]

  • 2020.11.01

イランのRoad to 2021

□約1/160 世界中の野球、ソフトボール連盟を取りまとめている組織、世界野球・ソフトボール連盟(通称:WBSC)には約160の国と地域が加盟している。つまり、普及や発展度に差はあれど、各地に野球・ソフトボール競技が存在することを意味する。 さらに野球だけに絞ってアジア地域の加盟数を見てみるとその数は「24」だ。日本、韓国、台湾、中国とプロリーグがある「アジア4強」を筆頭に他にも同地域には20の国 […]

  • 2020.04.12

【球春到来】2020年-台湾プロ野球が世界最速のシーズン開幕

写真:2019年台湾シリーズ 2020年、ついにこの世界にプロ野球公式戦が戻ってきた。ただし、日本でもなく、アメリカでもなく、台湾からレギュラーシーズンが始まった。当初は前日の4月11日から開幕予定だったが、雨天中止となったために、本日4月12日に改めて開幕となった。 記念すべき初試合は中信兄弟 vs 統一ライオンズの一戦。会場は台湾・台中インターコンチネンタル球場だ。この球場は中信兄弟の本拠地で […]

  • 2020.02.28

【切実】2020年-東京五輪最終予選の日程は? WBSCの決断を早く

写真:2019年アジア選手権 コロナウィルスの影響で娯楽施設は臨時休業となった。プロ野球もオープン戦が無観客試合になった今、ファンはテレビやインターネット中継を通じて試合を見るしかない。日本では無観客、韓国では中止と国によって決定は違うものの、ウィルスへの対策という意味では共通認識があるだろう。 日本では3月15日までは流行が終息するか、否かの瀬戸際と言われている。このままでは、来たる東京五輪の開 […]

  • 2020.02.27

【決定】2020年-韓国プロ野球オープン戦50試合中止

写真:韓国・キジャンのスポーツコンプレックス プロ野球の無観客試合が決まったその翌日、街を歩くと驚いたことにマスク着用率が高まっていた。5人みかければ4人は付けているといった感じだ。人が大勢集まるイベントは中止や延期、または無観客で行う対策が毎日のように話し合われている。 お隣の韓国ではこの1週間ほどでコロナウィルス感染者が増えた。これを受けて韓国プロ野球(KBO)では、日本同様に今後のオープン戦 […]

  • 2020.02.22

【飛躍】2020年-元武蔵・劉源投手が北京へ 溢れ出すファンへの感謝の気持ち

写真:現・北京タイガースの劉源投手 3連休に突入したこの日、SNSで情報収集をしていると知っている選手の名前が載っていた。それが昨年までBCリーグ「武蔵ヒートベアーズ」でプレーしていた劉源投手だ。現在は中国プロ野球の北京タイガースに所属しており、先日の琉球ブルーオーシャンズ戦でも登板していた。 昨日、当ブログで中国・中山にある選手寮を見学した話を書いた。去る11月に女子野球アジアカップを見に行った […]

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