女子野球

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  • 2021.07.01

女子野球の未来は甲子園後が分岐点

□急増した女子野球報道  とても久しぶりにこのホームページの更新となる。気づけばもうすぐ東京五輪が開幕。心配や不安の声が多く聞かれる中でもNPBや独立リーグなどの野球はコロナ対策をしながらも試合をこなしている。時間が経つと物事が一気に加速し、いつの間にか新しい流れもできる。  この3ヶ月ほど、気になっているのは女子野球関係の報道を目にする機会が増えたことだ。これまでの女子野球の報道といえば呼ばれた […]

  • 2021.02.09

ヤキモキする女子野球W杯の行方

□女子野球W杯の行方  2021年2月となりNPBの春季キャンプがはじまり、CSでは連日のようにその様子が放送されている。ちなみに筆者は地元の青森にいるため、見ることはできないが、その代わりにSNSを通じて情報を仕入れている。とても便利な時代になったものだ。  前回の記事では球春到来で嬉しいと書いた。これは喜ばしいことではあるが、実は筆者にはもう1つ、やきもきしていることがある。それはこれまで2度 […]

  • 2020.11.20

女子野球発展チーム(仮)-国内部門の課題整理-

 女子野球をサポートするチーム「女子野球発展チーム(仮)」をつくると宣言して早4日ほど経った今、今度は国内の課題を整理するために現場、特にマネジメント側として関わっている方にヒアリングをした。  筆者は基本的に「見る側」ではあるが、同じものを見ていても立場が違えばその印象や注目する点も違ってくる。こうして立場は違えど、同じ事柄に関わるものとして、意見を擦り合わせたいと考えた次第だ。  いざ、話を聞 […]

  • 2020.11.18

女子野球発展チーム(仮)-海外部門設立へ-

 現在、メンバー集めとヒアリングをしている「女子野球発展チーム(仮)」。2020年12月末までに初期メンバー6人(予定)を集めるために女子野球に対して想いをもつ人や関わっている人に声をかけながら、方向性を定めている。  構想上、チームは「国内発展」と「海外発展」の2部門に分けてそれぞれで連携しながら進める。今回は海外部門の設立に向けて、海外在住で、国内外で女子野球をプレーした方の想いをヒアリングし […]

  • 2020.11.17

女子野球発展チーム(仮)-想いヒアリング中-

 女子野球の普及・発展を目指して独自にチーム編成すると宣言した「女子野球発展チーム(仮)」。これはグラウンドに立って試合をするチームではなく、あくまでも女子野球界を支援、サポートすることを目的としている。  ファンとして喜んで終わりではなく、女子野球界の現状を見渡し、課題を洗い出すこと。多くのスポーツの中で野球を選んだ彼女たちがより、良い方向に進むことができる環境への「変革」チームである。  20 […]

  • 2020.11.14

復活と挑戦のフィリピン野球

□元アジア最強国  現在のアジア野球の実力は日本を筆頭に韓国、台湾、中国と続く「アジア4強」が長年、その強さを誇っている。この4チームが第1、もしくはAグループと呼ばれている。  そして前述の「4強」に続くのはフィリピンやパキスタン、香港などといった国々で第2かBグループと呼ばれる。なかなかこの構図が崩れないのが、4番目の中国とそれ以下の国々との実力差が開いていることが挙げられる。  今回はフィリ […]

  • 2020.11.11

女子野球日本代表2021 始動

□新監督誕生  2020年11月11日、全日本女子野球連盟は2021年3月にメキシコで開催予定の女子野球W杯に出場する日本代表の監督・コーチングスタッフを発表した。今回で9回目を迎える同大会では中島梨紗氏がチームを率いることになった。  同時に中島新監督を支えるのは、木戸克彦氏と福留宏紀氏の両名。木戸氏は前回の2018年大会でも同職に就いており、既に経験がある。また、福留氏は中島監督と女子プロ野球 […]

  • 2020.11.10

有望選手が眠るインド

□人財の宝庫  現在、人口が13億人を超えるのは中国とインド。特にインドは数年後、中国を抜いて人口世界一になると言われている。同時に野球の世界でも今後はアジアの勢力図を変えてしまうのではないかと巷ではもっぱらの噂だ。  今回はインド野球について。日本にいると、インドの野球情報が入ってくることはほぼない。むしろ、野球よりもカレーやクリケットのイメージが強く、逆に野球が存在しているのかすら怪しい国なの […]

  • 2020.11.07

花開いた台湾女子野球

□2001年 女子野球誕生  2度の延期を経て、2021年3月の開催が決まった女子野球W杯。決戦の地はメキシコ・ティファナだ。同国は女子野球W杯ほか、U23-W杯など近年は積極的に国際大会のホスト国となっている。  3月にメキシコに向かうのは12の国と地域。大会6連覇中の日本をはじめ、アメリカやカナダ、フランスやキューバなど世界各地から集結する。アジアからは日本ほか、台湾とフィリピンが出場予定だ。 […]

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